新着情報

 

2017

2017年5月25日ニュースリリース

災害発生時の自治体職員の初動を支援する「初動支援キット」に台風や洪水などの風水害を想定した風水害モデルを追加

Metasonic Suiteを活用した、株式会社日立システムズ提供の「初動支援キット」に、台風や洪水などの風水害を想定した風水害モデルが追加されました。
「初動支援キット」は、災害発生時における自治体職員の初動(災害対策本部の設置や住民の避難誘導)を支援します。

株式会社日立システムズ ニュースリリース
www.hitachi-systems.com/news/2017/20170525.html

株式会社日立システムズ 「初動支援キット」
www.hitachi-systems.com/solution/s0307/syodou/index.html

2017年2月9日ニュースリリース

基幹系システムの迅速な開発を実現する「Metasonic based Flex Coreサービス」を発表

パワードプロセスコンサルティング株式会社(代表取締役社長:力 正俊、以下 PPC)は本日、基幹系システムの構築を支援する新サービス「Metasonic based Flex Coreサービス(メタソニック・ベースド・フレックス・コア・サービス)」を発表しました。 Metasonic based Flex Coreサービスは、既に多数の導入実績を有し、高い評価を得ているPPC先進のBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)製品「Metasonic Suite」(メタソニック スイート、以下 Metasonic)をベースに、人間系の業務プロセスのみならず、基幹系の業務プロセスも包含する領域のITシステムを、高い信頼性のもと、短期間・低コストでの開発を実現します。

企業の業務部門は、刻々と変化し複雑化していくビジネスや市場を背景に、頻繁に変更される業務内容やフローにシステムが即応できることを望んでいます。一方、システム開発の現場では、それらの変化にタイムリーに追随できないことや、複雑化する機能要件に対して開発コストが膨大化することなどの課題を抱えており、手組みや対症療法的なERPパッケージ導入などによる従来のシステム開発手法ではもはや対応が困難な状況です。

今回のMetasonic based Flex Coreサービスは、ユーザインタフェース(UI)基盤にMetasonicを活用することでこうした課題に応えます。

Metasonicは、業務ユーザ間のコミュニケーションを中心に据え、人や組織を基点にプロセスを描く「サブジェクト指向」のBPM(Subject-oriented BPM:S-BPM)製品です。その最大の特長は、従来のBPM製品では連携できなかった「プロセスモデル」、「プロセスフロー」、「実行系システム」の統合を実現していることです。さらに、データ・インテグレーション(DI)基盤とデータベース(DB)を組み合わせることにより、基幹系システムに求められる高信頼性、開発期間の短縮、および開発コストの1/4への削減、さらには稼働後の変化への迅速な対応を可能とします。
Metasonic based Flex Coreサービスの主な特長は以下のとおりです。

1.ユーザインタフェース(UI)、データ・インテグレーション(DI)とデータベース(DB)のプロダクトを組合せたシステム基盤の構成で、各プロダクトの機能特性を最大限に活用
各プロダクトが自律することでそれを担うエンジニアの役割分担を明確化、相互を意識する必要のないシステム構成を実現。UI、DIとDBの各プロダクトの各機能特性を利用することで、手組み開発を抑え、開発生産性を向上。とくに変更の多いUIには改修効率の高いMetasonicを採用し、フロントエンジニアの負荷を軽減。
2.更新I/Oと参照I/Oの独立(CQRS:コマンドクエリ責務分離)
更新I/Oと参照I/Oを独立させることで、データの排他処理を回避。処理を分割して、ひとつひとつを簡易化することによって、保守性が高まり、変化対応への柔軟性を向上させます。

Metasonic based Flex Coreサービスは、2016年より大手情報通信企業でパイロット導入され、システム投資の最適化と稼働後の変化対応の迅速化の効果を上げています。 PPCは、基幹システムの開発において、経営・業務領域の問題・課題を解決してアジャイル経営を実現したい全ての企業に対してMetasonic based Flex Coreサービスを推奨いたします。

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、様々なビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス指向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

 

2016

2016年9月30日ニュースリリース

自治体向けに災害発生時の初動を支援する「初動支援キット」を販売開始

自治体向けに地震や津波などの災害発生時における職員の初動(災害対策本部の設置や住民の避難誘導など)を支援する「初動支援キット」を10月より販売開始します。
「初動支援キット」は、株式会社日立システムズが提供元となり、Metasonic Suiteを活用したソリューションです。

株式会社日立システムズ ニュースリリース
www.hitachi-systems.com/news/2016/20160930.html

株式会社日立システムズ 「初動支援キット」
www.hitachi-systems.com/solution/s0307/syodou/index.html

 

2015

2015年1月9日セミナー

第10回セミナー「ワークフロー特集」開催のお知らせ

1月23日に開催される、超高速コミュニティ主催 第10回セミナー「ワークフロー特集」にて、Metasonic Suiteをご紹介します。 製品紹介だけでなく、参加者全員で現場の課題について考えます。

<第一部>ワークフローでもっとも大切なポイントを探る
4つの製品デモをとおして、日本のワークフローシステムでは何を重視すべきかというポイントを探っていきます。

<第二部>議論:ワークフローシステムの実現は何が難しいのか
会場からのご意見をうかがいながら、「日本におけるワークフローシステムの実現(運用)での課題」、「どのように解決するのか」を議論します。

セミナー詳細・お申し込み
www.x-rad.jp/

 

2014

2014年7月31日製 品

Metasonic Suiteの次世代モデリングツール登場!

いよいよ! Metasonic Suiteの次世代モデリングツール「Metasonic Touch」が日本に上陸しました! Metasonic Touchは、広いテーブルの上に3つのブロックを並べ、プロセスを構築します。 プロセスの参加者がテーブルを囲み議論しあうことで、素早く合意形成を図り、確実性の高いプロセスを定義することができます。

ぜひ、Metasonic Touchを動画でご覧ください。
www.metasonic.de/jp/touch

2014年7月30日製 品

Gartner社のCool Vender2014に選出されました

Gartner社は2014年のCool Vender選定結果を発表し、BPM部門でMetasonic Suiteが選出されました。

選定基準
革新性: 以前できなかったことを実現していること
ビジネスインパクト: 技術のための技術ではないこと
魅力:  過去6ヶ月に関心や好奇心に訴えてきたもの

Metasonic Suiteを選定した理由
戦略と実行のギャップを如何に極少化するかがBPMソリューションの選定の焦点。
ITへの依存を強めるのでなく、クラウドベースのサービスやジャストインタイムでの担当者へのガイド、シンプルなモデリング手法等を提供して、BPMの導入を容易にし、業務部門オーナーがビジネス価値の拡大に集中できるようにしている。
変化の激しい環境にいるユーザを非常に柔軟に使えるツールでサポートしている。
更に注目すべき点は流動的で非同期に動く仕事をモデリングすることはBPMNのような従来の伝統的手法では困難であり、Metasonic Suiteだけはまったく別の観点の方式でそれを可能にしている。
それがサブジェクト指向BPM(S-BPM)であり、モデリングをシンプルに、通常のユーザでも迅速にモデリングできるようにしている。

2014年6月30日協 業

超高速開発コミュニティに加入しました

弊社は、Metasonicをとおしてお客さまが変化に柔軟・迅速に対応できる組織になっていくことを支援しており、超高速開発コミュニティの趣旨に賛同し加入しました。
超高速開発コミュニティは2013年8月に発足し、以下の理念・ミッションで精力的に活動しています。

理念
企業のスピード経営の実現
魅力あふれるIT業界への変革

ミッション
超高速開発(考え方、手法、ツール)の認知度の向上
超高速開発の適切な活用方法と効果の啓蒙
技術者への実践的活用ノウハウの共有

超高速開発コミュニティ ホームページ
www.x-rad.jp/

 

2013

2013年1月24日協 業

HIT法の株式会社システム科学と業務提携を締結しました

「業務プロセスの改善をとおしてお客さまの人材育成および経営数字の改善を実現する」 同じ目標を持つ株式会社システム科学と弊社は、両社の方法論、コンサルティング、ツールについて包括的な業務提携をしました。 システム科学が27年間に渡って育てあげた「業務プロセス可視化法 HIT法」と、業務をナビゲーションし、特定の個人に依存しない業務遂行環境を構築する Metasonic Suite との組み合わせにより、業務を短期間で可視化し、ムダ取りを行いつつ社員を多能工化することが、より一層容易になります。

株式会社システム科学 ホームページ
www.ss-hit.co.jp/

 

2012

2012年7月20日事 例

日立オートモティブシステムズ様 Metasonic導入事例

日立オートモティブシステムズ株式会社様より、日経ビジネスにてMetasonic導入事例をご紹介いただきました。 海外拠点での月次決算日時の短縮を目指し、Metasonicで決算業務にかかわる業務プロセスの標準化を図りました。

日経ビジネス 「グローバル経営の地味で面倒だが不可欠な一里塚」
business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120717/234519/?top_updt&rt=nocnt

2012年6月21日事 例

三菱重工業株式会社様 Metasonic導入事例

三菱重工業株式会社様より、日経コンピュータにてMetasonic導入事例をご紹介いただきました。 2年間停滞していた業務改善プロジェクト。進め方や利用するツールを抜本的に見直したことで、プロジェクトを軌道に戻しました。

日経コンピュータ 2012年6月21日号 「プロジェクト完遂の軌跡 2年間の停滞から脱却 BPMツールで改善策を定着」
ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/NC0811.html

2012年2月28日メディア掲載

ITpro掲載 BPMのゴールは「業務の見える化」ではない

BPMのゴールは「業務の見える化」ではない
と題しまして、ITproでお話させていただきました。

ITpro BPMのゴールは「業務の見える化」ではない
itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20120224/382983/?rt=nocnt

 

2011

2011年10月17日ニュースリリース

BPM製品最新版「Metasonic Suite 4」を発表

ビジネスルール機能を搭載し、名称も新たに日本市場に投入。クラウドによる提供も年明けに開始。

パワードプロセスコンサルティング株式会社(代表取締役社長:力 正俊、以下 PPC)は、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)製品「Metasonic Suite(メタソニックスイート)4」の国内提供を本年10月28日より開始すると発表しました。

Metasonic Suiteは、独Metasonic社(旧社名:jCOM1社)が開発した製品です。その国内総販売代理店であるPPCでは、従来版を「jCOM1(ジェイコムワン)3.4.0」として提供してきましたが、今回の最新版より製品名も新たに国内市場への訴求を強化します。 Metasonic Suite 4は、プロセスモデリングツール「Metasonic Build」、プロセスの確認・検証ツール「Metasonic Proof」、プロセスの実行ツール「Metasonic Flow」の3つのメインコンポーネントで構成されたパッケージとして提供されます。 PPCではパートナーとの協業により、年明けにはMetasonic Suite 4をクラウドサービスとしても提供を開始する予定です。これにより、中小企業まで視野に入れた広い市場を開拓していきます。

Metasonic Suiteは、業務ユーザ間のコミュニケーションを中心に据えた、人や組織を基点にプロセスを描く「サブジェクト指向」のBPM(Subject-oriented BPM:S-BPM)製品です。その最大の特長は、従来のBPM製品では連携できなかった「プロセスモデル」、「プロセスフロー」、「実行系システム」の統合を実現していることです。今回の最新版は、ビジネスルール機能を搭載した新しいビジネスオブジェクトを採用していることが大きな特長です。 これにより、データの表示形式や表示・非表示のコントロール(クライアント側)、後続するプロセスに向けた意思決定やデータ処理(サーバ側)など、予め定義されたルールに基づいて自動的にビジネスロジックを実行できるようになります。 ユーザは、業務そのものや変更に起因する複雑なプロセスの記述を回避し、柔軟な統制とダイナミックな管理が可能になります。

Metasonic Suite 4では、ビジネスルールの他にもユーザの使い勝手を向上する各種機能が強化されています。
・ビュー機能の向上
 ビジネスプロセスの構造を定義するプロセスオーバービューエディタのグラフィック環境を改良しました。
・リファインメントエディタの改良
 ITエンジニアがより簡単に拡張プログラムを追加できるように改良しました。
・モデリングのサポート
 モデリング時の整合性チェック機能を新たに加えました。
・レポーティングの向上
 レポート作成にかかる時間を大幅に短縮するBIRT(Business Intelligence & Reporting Tools)レポートライブラリを用意しました。管理者はライブラリをドラッグ&ドロップするだけで、目的に応じた多様な管理レポートを作成することができます。

Metasonic Suiteを構成するコンポーネント
・Metasonic Build によるプロセスモデリング
業務ユーザが自らプロセスの作成や最適化できるプロセスモデリングツールです。わずか5つのシンボルを用いた直観的な操作で、プロセスの変更やプロセスモデル作成および最適化が可能なため、多くの時間とコストを削減しながらメンテナンス性を向上できます。さらに今回の最新版より、プロセス記述言語から実行言語への変換が不要になりました。これにより、プロセスモデルの作成や変更に加え、これまではIT担当者が実施していたビジネスプロセスの記述も業務ユーザ自ら実行できるようになりました。
・Metasonic Proof によるプロセスの確認・検証
Metasonic Build で作成したプロセスモデルは、Metasonic Proofによりプログラミングの知識無しにプロセスフローを生成できます。生成されたプロセスフローは、そのプロセスに関わる全ての実務関係者の間で即時にWeb画面でシステムとして検証できるため、実装上のリスクを大幅に削減できます。プロセスの矛盾などによる無駄を抑えながら業務プロセスの知識を関係者全員が共有できるため、企業競争力の向上やコストの削減に繋がります。
・Metasonic Flow によるプロセスの実行
Metasonic Proofにより検証を終了したプロセスフローは、Webポータル上で即座にアプリケーションとして実行され、実行系システムへの容易な受け渡しが可能です。

Metasonic Suiteのこうした一連のアプローチは、ユーザの参加意識を高め、継続的なビジネスプロセスの改善に貢献します。稼働後のシステム運用や保守が容易になるほか、作成したプロセスモデルと実業務との乖離や、高額なコンサルティング料金といったBPM導入における一連の課題を解決します。さらにMetasonic Suiteは、ビジネスコミュニケーションツールとして活用することができます。たとえば、ビジネスプロセスの進捗をどこからでもリアルタイムで把握できるため、災害時をはじめとする様々なシーンで容易にテレワークが実現できます。また、ユーザ内でナレッジを共有できることから業務マニュアルとしての活用も可能です。

本発表へのパートナー企業からのエンドースメント
株式会社クニエ グローバル事業本部 マネージングディレクター 加藤 康治 様
急激な経済環境の変化に対応するには、経営自体も俊敏性と柔軟性を兼ね備えなくてはなりません。Metasonicは、長期的な設備投資であるITシステムに対して、人や組織を基点として業務処理を定義することにより、エンド・トゥ・エンドの業務プロセスに対して俊敏性と柔軟性を提供します。加えて、ボトルネック解析やKPI(評価指標)によるフィードバックにより、業務プロセスの効率化ならびに意思決定の高度化を継続的に推進することができるツールとして高く評価しています。従いまして、弊社の提供するBPMコンサルティングサービスにおいて重要な位置付けにあると確信しております。

日本電気株式会社 製造・装置業ソリューション事業本部 ソリューション企画グループ 統括マネージャー 中村 慎二 様
新興国市場の開拓や円高対応などで、日本企業の海外事業展開が加速する中、グローバルでの業務プロセスの標準化・ITガバナンス強化のニーズがますます高まっています。Metasonic社のソリューションは、ERPなどではカバーできない人間系業務まで含めたプロセスの見える化・自動化が可能であり、NECは社内外で導入を進めてまいりました。今回の新製品はこれらのプロセス改革をさらに強力に広範囲に支援するものであり、NECとしても大いに期待しています。NECの「Metasonic Suite」を活用したソリューションの詳細は、こちらにてご覧いただけます。
ホームページ:www.nec-solutioninnovators.co.jp/sl/improvement/

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、様々なビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス指向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

2011年4月21日ニュースリリース

パワードプロセスコンサルティング、BPM製品「jCOM1」で企業のテレワーク促進を支援

テレワークに特化した新機能を追加し、業務の変化に柔軟で、ロケーションに依存しないワークスタイルを実現

パワードプロセスコンサルティング株式会社(代表取締役社長:力 正俊、以下 PPC)は、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)製品「jCOM1(ジェイコムワン)」により、企業のテレワークを支援していくことを発表しました。

これはjCOM1の特長である「サブジェクト指向」を活用するものです。サブジェクト指向とは、業務ユーザ間のコミュニケーションを中心に据え、人や組織(サブジェクト)を基点にプロセスを描く手法です。顧客企業はjCOM1のこうした特長を活かし、ビジネスコミュニケーションツールとして活用することで、業務の変化に柔軟で、ロケーションに依存しないワークスタイルを実現できます。PPCでは今回新たに、会議プロセスモデルのテンプレートを提供するほか、複数の業務プロセスを横断的に監視できる機能をオプションとして用意しました。

テレワークは、かねてより行政でもその普及に注力してきましたが、今回の大震災をきっかけに大きく見直されています。様々なメリットが認識されている一方、これまで普及が進まなかった理由として、テレワークに適した仕事がないことをはじめ、情報セキュリティや社員の業績管理、コミュニケーションの問題を多くの企業が挙げています*。
情報セキュリティの問題に対しては、社外の端末から自社のシステムにアクセスするための様々なソリューションが各社から提供されています。それらは安全につなぐことに主眼が置かれているのに対し、jCOM1はつながった先の課題である業務管理やコミュニケーションの問題解決に主眼を置いています。
また、テレワークに適した仕事がなく導入を躊躇している企業に対しても、jCOM1による業務の棚卸しや可視化といったBPM活動を通じて、テレワークの可能性を改めて評価することができます。
*平成22年版 情報通信白書 第1部 第1章 第3節

jCOM1は、人や組織に依存しているプロセスを対象としており、その見える化を通じて業務プロセスの効率化とコミュニケーションの活性化を図ります。
各業務の担当者はプロセスオーナーの管理の下、自らの手でモデリングすることができ、描かれたモデルはプログラミングすることなくプロセスフローを生成できます。プロセスフローは、そのプロセスに関わる実務関係者の間で対話的に即時検証できるため、プロセスの矛盾などによる無駄を抑えながら関係者全員が共有することができます。ユーザはビジネスプロセスの進捗をどこからでもリアルタイムで把握できるため、不要なメールや電話、会議を抑制し、業務効率の向上とコスト削減を同時に実現できます。

PPCは、テレワークの導入を検討中の企業をはじめ、さらなる効率化やコスト削減を図りたいテレワーク導入中の企業に対してjCOM1を訴求していきます。PPCはパートナーと協力して、今後3年間で1,000社100万人のテレワーク利用を目指します。

PPCは独Metasonic社と販売代理店契約を締結し、同社の開発したjCOM1を2009年2月より国内提供しています。

テレワークに向けた新しい強化点
・会議プロセスモデルのテンプレート
日本企業で多く開催されている伝達系会議のテンプレートです。 伝達系の会議に必要な情報の流れを網羅した、人や組織に起因するプロセスをテンプレート化します。同テンプレートにより、部門間および部門内の会議を円滑に実行でき、議事録も同時に生成できます。
・複数業務プロセスの横断的監視機能
複数の社員がそれぞれ遂行している異なる業務の進捗状況を一元的に閲覧できる機能です。従来の標準機能では、個々の業務単位(プロセス単位)での閲覧が可能でしたが、今回、管理者や業務サポート部門等での複数業務の効率的な管理機能を強化しています。これにより、どこからでも業務全体の最新の進捗状況を把握することができます。

Metasonic GmbH (現 Allgeier IT Solutions GmbH)について
独Metasonicの創業者であるAlbert Fleischmann博士は、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)を最適化する方法論「サブジェクト指向BPM」を調査機関と共同で開発しました。サブジェクト指向BPMにより顧客企業は、業務ユーザのモチベーションを向上しつつ、作業時間やコストを軽減すると同時に、ビジネスの柔軟性を向上し、現場での業務の統合やコンプライアンスの簡素化を実現します。その経済的メリットは、企業の規模にもよりますが年間約数百万ユーロに達します。Metasonicには、Bayerische Beteiligungsgesellschaft社やT-Venture社といったドイツのベンチャー・キャピタルや、独KfW Bankengruppe社(ドイツ復興金融公庫)等が出資しています。設立は2004年、2010年9月に社名をjCOM1よりMetasonicに変更し、サブジェクト指向BPMのグローバル展開を推進しています。
ホームページ:www.metasonic.de/ja

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、様々なビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス指向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

2011年1月18日セミナー

期間限定 日経電子版ビジネスフォーラム2010採録 公開中

2010年12月14日に開催されました、日経電子版ビジネスフォーラム2010「ビジネスプロセス改革が拓くIT新時代経営」の採録が期間限定でご覧いただけます。

公開期間: 2011年1月14日 - 2011年2月14日
URL: http://ps.nikkei.co.jp/bpm/

 

2010

2010年12月23日セミナー

満員御礼 日経電子版ビジネスフォーラム2010「ビジネスプロセス改革が拓くIT新時代経営」

2010年12月14日開催 日経電子版ビジネスフォーラム2010「ビジネスプロセス改革が拓くIT新時代経営」は、大盛況で終了しました。 ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。また、当選されなかった皆さま、大変申し訳ございませんでした。 フォーラムの模様は、日経電子版で公開予定です。お待ちください。

2010年11月20日セミナー

日本経済新聞電子版 ビジネスフォーラム2010 開催のお知らせ

12月14日に開催されます日経電子版ビジネスフォーラム2010にて,「ビジネスプロセス改革が拓くIT新時代経営」をテーマに、BPMそしてjCOM1をご紹介します。

お申し込みはこちらからお願いいたします。
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=00317

開催概要:
リーマンショック以降、経営環境が一層厳しくなる中で、経営資源特にITの効率化と競争力向上のための手法としてBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)が注目されています。次世代の経営に向けて、いかにビジネスプロセスを見直し、それに伴うIT投資を行っていくのか。第一線で活躍する講師陣が、その重要性と BPM導入における効果的なポイントを明らかにします! "クラウドの先"にご興味をお持ちの皆さま、ご参加をお待ちしております。

日時:12月14日 13時~16時45分 (開場12時30分)
会場:ザ・ペニンシュラ東京 ザ・グランドボールルーム (東京都千代田区)
定員:250名
参加費:無料、事前申込制 ※応募多数の場合は抽選になります

主催:日本経済新聞社 デジタル営業局
協賛:NEC、日立情報システムズ、クニエ、三菱電機インフォメーションシステムズ
協力:パワードプロセスコンサルティング

基調講演:「グローバル経営時代のマネジメントの役割とは」
内田和成 氏 (早稲田大学ビジネススクール教授)

特別講演:「次世代ビジネスプロセスによる価値創造」
力正俊 氏 (パワードプロセスコンサルティング株式会社 代表取締役社長)

パネルディスカッション:「利用者基点のプロセス革命」
パネリスト:
中村慎二 氏 (日本電気株式会社 製造・装置業ソリューション事業本部 統括マネージャー)
武井淳 氏 (株式会社クニエ マネージングディレクター)
藤本俊平 氏 (三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 取締役 産業・サービス本部 製造システム事業担当)
矢島章夫 氏 (株式会社日立情報システムズ 取締役 専務執行役員)
コーディネーター:
真咲なおこ 氏 (ビデオジャーナリスト SHE KNOWS JOURNAL株式会社 代表取締役)

2010年7月18日メディア掲載

tvk「未来検索」放映 「ITがITでなくなる日」

tvk「未来検索」にて、jCOM1を日本へ展開するための取り組みや、ドイツで開催された"International Customer Meeting 2010" の様子などをご紹介します。

「ITがITでなくなる日」
人や組織を基点にプロセスを描く手法として「サブジェクト指向」のS-BPM(S-BPM:Subject-oriented BPM)がITの世界を大きく変えようとしています。 これはユーザ自らがプロセスモデル作成と最適化を行うことが可能なものであり、専門職のSEなどが居なくとも、モデリングからビジネスプロセスの実行まで技術部門やIT部門とシームレスに統合することが可能な、言わばパソコンが普通に使える人なら、簡単なモデリングで業務プロセスを実行環境に即時変換できる画期的なものなのです。 高額な外部コンサルティング料金がしばしば課題となる従来型BPMと一線を画すアプローチとして現在、製造、金融をはじめとする多くのグローバル企業が着目し始めています。 そして、その震源地はドイツであり、ドイツjCOM1社が開発した、その名もずばり「jCOM1」この画期的なS-BPMを日本で展開するパワードプロセスコンサルティング 力社長の取り組み、およびドイツ取材を行い、そのコンセプトと展開を取材しお届けいたします。 今後、世界的定番となる予感の高いS-BPMについて、ITと言う特殊だった世界が、ITがITでなくなるコミュニケーションツールとしての概念に迫り紐解いて参ります。

放映日時: 8月1日(日) 11:00~11:30
放映局: tvk (神奈川全県と首都圏他のCATV)、NetRush、日本経済新聞電子版 BIZGate ウェブセミナー

2010年3月31日ニュースリリース

日立情報とパワードプロセスコンサルティングがBPMサービス事業で提携

パワードプロセスコンサルティングのBPM製品「jCOM1」を活用したサービスを日立情報が開始

株式会社日立情報システムズ(執行役社長:原 巖、以下 日立情報)とパワードプロセスコンサルティング株式会社(代表取締役社長:力 正俊、以下 PPC)は、PPCが国内に提供しているBPM製品「jCOM1」(ジェイコムワン)を活用したBPMサービス事業において、戦略的パートナーシップ契約を締結しました。日立情報では、本契約に先立ち「jCOM1」を自社で導入し、その経験とノウハウを活かして、同製品を活用したBPMコンサルティングサービス(以下 BPMサービス)を開始します。

日立情報では、最適なビジネスプロセスの提供を通じて顧客企業の継続的なビジネスを支援することを目的に、2008年よりBPMサービスを提供しています。その強化を目的に「BPMサービス本部」を2009年10月に設立し、これまで培ったBPMの手法を顧客だけでなく自社内にも、教育などを通じて展開しています。

昨今、M&Aによる組織変革などの外的要因のほか、コンプライアンスの強化や継続的な業務改善などの社内的観点からBPMのニーズはますます高まっています。 日立情報ではこれまでの取り組みを通じて、BPMサービスのさらなる拡大を図るにはコンサルティングの効率性向上が重要であると考えました。そのためには、簡単なモデリングで業務プロセスを実行環境に即時変換できるBPM製品が有効であり、これを実現する製品として「jCOM1」を選択しました。

PPCは、独jCOM1(ジェイコムワン)社の国内総販売代理店として、2009年2月より同製品を国内に提供しています。 「jCOM1」は、業務ユーザ間のコミュニケーションフローを中心に据えた、人や組織を基点にプロセスを描く手法である「サブジェクト指向」のBPM(S-BPM:Subject-oriented BPM)製品です。業務ユーザ自らがプロセスモデル作成と最適化を行うことが可能であり、モデリングからビジネスプロセスの実行まで、技術部門やIT部門とシームレスに統合することが可能です。これは、作成したプロセスモデルと実業務との乖離や、高額な外部コンサルティング料金がしばしば課題となる従来型BPMと一線を画すアプローチです。 現在、製造、金融をはじめとする多くのグローバル企業がこのアプローチに着目し、jCOM1を採用しています。

日立情報とPPCは、本契約を機にマーケティング活動やコンサルティングでも協力してBPMサービスを展開します。 日立情報では、既存顧客やグローバル展開している様々な分野の新規企業に対して、「jCOM1」を活用したBPMサービスを提供していきます。PPCは今回の提携により、日立情報のBPMサービスの実績とノウハウ、「jCOM1」の社内導入の経験、営業力をベースに、「jCOM1」拡販の加速を図ります。 日立情報が「jCOM1」を採用したもうひとつの要因として、開発元である独jCOM1社の日本市場に向けた取り組みが挙げられます。具体的には、日本企業のニーズが製品開発にも反映されることや、PPCを介して本社よりさまざまなサービスや支援が提供されることが決め手となりました。 これについて、独jCOM1社のCEOであるハーバート・キンダーマン氏(Herbert Kindermann)は、「jCOM1社では、製品戦略と市場戦略の側面に置いて日本を極めて重要な市場と捉えています。それは、日本人のきめ細かい気質や組織を重視した仕事の進め方がjCOM1の開発においても標準となること、そして今後予定しているアジア市場進出に向けた拠点となることからです。こうした意味においても、BPMサービスにおいて豊富な経験と実績を兼ね備えた日立情報との提携は極めて重要です。われわれはjCOM1を活用した日立情報のBPMサービス事業に期待するとともに、最大限の支援を提供していきます」と述べています。

株式会社日立情報システムズ(現 株式会社日立システムズ)について
日立情報システムズは、パッケージを活用したシステムの設計・開発からネットワークの構築・運用、データセンタによるシステム運用まで、一貫したソリューションの提供を強みとするITサービス企業です。1959年の創立以来、自治体・金融機関・製造業・流通業など、社会の情報化に関わる幅広い分野で、高信頼のITサービスを提供しています。
ホームページ: www.hitachi-systems.com

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、様々なビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス志向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

2010年3月25日ニュースリリース

BPM製品の新版「jCOM1 S-BPM SUITE 3.4.0」を発表

業務ユーザ主導の低コストBPMがさらに進化し、IFRS対応も支援
日本市場に向けた戦略的製品として開発され、投入開始

パワードプロセスコンサルティング株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:力 正俊、以下 PPC)は、 BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)製品の最新版「jCOM1 S-BPM(ジェイコムワン エスBPM)SUITE 3.4.0」(以下 jCOM1 3.4.0)の国内出荷を2010年4月16日より開始すると発表しました。

「jCOM1」は業務ユーザ間のコミュニケーションを中心に据えた、人や組織を基点にプロセスを描く手法である「サブジェクト指向」のBPM(S-BPM:Subject-oriented BPM)製品です。同製品は、プロセスモデリングツール「jPASS!(ジェイパス)」、プロセスの確認・テストツール「jLIVE!(ジェイライブ)」、プロセスの実行ツール「jFLOW!(ジェイフロー)」、管理者向けWebアプリケーションツール「ベーシックコンポーネント」の4つのメインコンポーネントから構成されています。

今回の最新版では、jPASS!とjFLOW!のUIが大きく向上したことと、より柔軟なフローコントロールが可能になったことが大きな特長です。いっそう使いやすくなったことでjCOM1独自の「業務ユーザ主導のアプローチ」も強化され、ユーザ企業はコストと時間をさらに削減して自社のBPMに取り組むことができるようになります。

jCOM1はまた、企業のIFRS(国際会計基準)対応を支援します。IFRSが導入されると、業務が変わり、経営が変わります。これに伴い、企業は会計を取り巻く急速で大幅な環境の変化に追随できる体制を作らなければなりません。そのためには、会計システムやレポーティング機能の改修だけでは不十分です。jCOM1は、IFRSで求められる経理や営業などの業務プロセスの変更に迅速に対応し、継続的に改善管理するBPM製品として、必要な機能を提供します。

PPCは独jCOM1(ジェイコムワン)社と販売代理店契約を締結し、同社の開発したjCOM1を2009年2月より国内提供しています。今回のjCOM1 3.4.0は国内における初めての更新版であり、操作性の向上をはじめとする機能更新には、全て日本のお客さまの声が反映されています。これは、jCOM1社の日本市場への取り組みの強さを示すものです。jCOM1社はjCOM1 3.4.0を日本市場に向けた戦略製品と位置づけ、PPCに対してさらなる投資とサポートを提供してこの取り組みを強化していきます。PPCでは、国内販売パートナーを通じ、初年度5億円のライセンス販売を目指します。

jCOM1 3.4.0の主な強化点
・「jPASS!」のユーザインタフェース(UI)
「jPASS!」は、業務ユーザが自らプロセスの作成や最適化できるプロセスモデリングツールです。新しいUIでは、モデリングをナビゲートするビューの追加をはじめモデリング環境が一新され、1プロセスあたりのモデリング時間を従来版より約35%短縮できるようになりました。
・「jFLOW!」のユーザインタフェース(UI)
「jFLOW!」は、「jPASS!」でモデリングし、「jLIVE!」で検証したプロセスフローを実行系システムに受け渡すプロセスの実行ツールです。新しいUIでは新しいレイアウトタイプが追加されたほか、レポートエンジンを備えたダッシュボードやバッチ処理、ロールバックといった機能も加わりました。視覚性と操作性が向上し、ユーザはローカルアプリケーションのごとく利用することができます。
・サブプロセスのダイナミックなルーティング
メインプロセスを実行する際、それを受けてサブプロセスを動的に起動できる機能が、jPASS!およびjFLOW!に追加されました。ひとつのメインプロセスにつながる様々なサブプロセスが想定されます。それをプロセス実行時に瞬時に判断して起動できるため、モデリングや開発、管理に要する時間を大幅に削減することができます。

jCOM1 AG(現 Allgeier IT Solutions GmbH)について
独jCOM1社の創業者であるAlbert Fleischmann博士は、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)を最適化する方法論「サブジェクト指向BPM」を調査機関と共同で開発しました。サブジェクト指向のBPMとは、従来のオブジェクト指向BPMとは異なり、業務ユーザ間のコミュニケーションフローを中心に据えた方法論です。この方法論では、業務ユーザ自身が流れ作業の中の"一機能"だけではなく、プロセス全体を実行するという認識から始まります。独立系調査機関の報告によると、サブジェクト指向のBPMは、モデリングからビジネスプロセスの実行まで、技術部門やITの中枢部門とシームレスに統合することができる唯一のソリューションであると指摘しています。サブジェクト指向のBPMにより顧客企業は、業務ユーザのモチベーションを向上しつつ、作業時間やコストを軽減すると同時に、ビジネスの柔軟性を向上し、現場での業務の統合やコンプライアンスの簡素化を実現します。サブジェクト指向BPMによる経済的なメリットは、企業の規模にもよりますが年間約数百万ユーロに達します。現在の低迷する経済状況下では、サブジェクト指向のBPMに対する需要は非常に高まっています。 2004年に設立されたjCOM1社には、Bayerische Beteiligungsgesellschaft社やT-Venture社といったドイツのベンチャー・キャピタルや、独KfW Bankengruppe社(ドイツ復興金融公庫)等が出資しています。
ホームページ:www.metasonic.de/ja

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、様々なビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス志向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

 

2009

2009年2月27日ニュースリリース

新BPM製品「jCOM1(ジェイコムワン)」の国内提供を開始

業務ユーザ主導の新手法により、低コストでBPMを実現
既存の実装システムとの容易な連携でSOAの実現を支援

パワードプロセスコンサルティング株式会社(以下 PPC)は、独jCOM1社と販売代理店契約を締結し、同社で開発されたビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)製品「jCOM1(ジェイコムワン)」を、国内市場に向けて本日より提供すると発表しました。 jCOM1は、プロセスモデリングツール「jPASS!(ジェイパス)」、プロセスの確認・テストツール「jLIVE!(ジェイライブ)」、プロセスの実行ツール「jFLOW!(ジェイフロー)」の3つのメインコンポーネントで構成されたパッケージとして提供されます。PPCは、直販ならびにパートナーを通じ、初年度100社の導入を目指します。

jCOM1は、業務ユーザ主導の新しい手法でBPMを実現できることが大きな特長です。
・jPASS! によるプロセスモデリング
jCOM1の独自技術により、各業務の担当者はプロセスオーナーの管理の下、自らの手でプロセス変更し、プロセスモデル作成と最適化を行うことが可能となります。業務ユーザが簡単にモデリングできることで、実業務に変化が生じた際も容易かつ即座に反映でき、メンテナンス性も向上します。
・jLIVE! によるプロセスの確認・検証
jPASSで作成したプロセスモデルから、プログラミングの知識無しにワークフローを生成することができます。生成されたワークフローは、そのプロセスに関わる実務関係者の間で対話的に即時検証できるため、プロセスの矛盾などによる無駄を抑えながら業務プロセスの知識を、関係者全員で共有することができます。
・jFLOW! によるプロセスの実行
検証を終了したワークフローは、ポータル上で即座に実行でき、実行系システムへの容易な受け渡しが可能です。 こうした一連のアプローチはユーザの参加意識を高め、日々の業務を通じた継続的なビジネスプロセスの改善に貢献します。またプロセスフローの実行を通じて、業務をより効率化するために必要なプロセスの自動化やWebサービス化の対象も明確になります。これは従来の技術指向型のSOAに対して、ユーザ視点による新しい観点のSOAと言えます。

jCOM1のもうひとつの大きな特長は、従来繋がりのなかった「プロセスモデル」、「ワークフロー」、「実行系システム」という、システム化における三大要素の完全な統合を実現していることです。特に既存のBPMツールの課題であった実行系のシステム、すなわちSAPやOracleといった基幹システムやその他既存のITシステムとの連携が飛躍的に向上します。 これは、簡単なプロパティ設定による外部システムへの接続機能、および各種アダプタを利用するjCOM1独自の「インテグレーション用プログラム生成機能」によるものです。これにより、一般のBPM製品による連携と比較して、プログラミング工数が約5分の1に短縮でき、大幅なコストダウンが可能となります。 従来型のBPMのアプローチでは、作成したプロセスモデルと実業務との乖離や、実装レベルの高さ、高額なコンサルティング料金が課題となっており、jCOM1はこれに応える製品です。さらにjCOM1は、プロセスを限定した活用が可能なため、企業は優先度をつけて少ない負担でBPMに着手できます。そして、他のプロセスにも順次展開していくことで、将来的に全社的なBPMを実現することができます。

PPCは、jCOM1の国内提供開始に先立ち、ザカティーコンサルティング株式会社(代表取締役社長:井上 英也)と業務提携を結びました。両社は、セミナーをはじめとするマーケティング活動においても協力していきます。

ザカティーコンサルティング株式会社(現 株式会社クニエ)からのエンドースメント
多くの企業がBPMの必要性を理解しているにも関わらず、実現のための「高額な費用」「長期に渡るプロジェクト」「専門的スキル」がネックとなり、満足の行く結果が出ていなかったり、一歩が踏み出せないというのが実情です。ザカティーコンサルティングはPPCのjCOM1が、これらの課題を解決できるツールであることを高く評価しています。弊社の提供するコンサルティングサービスにおいても重要な要素の一つになると確信しております。

各コンポーネントの主な機能
・jPASS!:プロセスモデリングツール
-5つの記号のみによるモデリング
-他社のBPMツールで作成された、既存のモデルデータの読み込み
・jLIVE!:プロセスの確認 ・検証ツール
-プロセスモデルの相互/即時検証
・jFLOW!:プロセスの実行ツール
-ポータル環境でのプロセス実行
-各種プロセス情報のモニタリング(進捗の%確認、実行したプロセスの履歴、 実行中のプロセス情報等)
-承認業務の実装が可能
-プロセスモデルから既存ITシステムへのオーケストレーション

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、さまざまなビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス志向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

 

2007

2007年9月27日ニュースリリース

アビームコンサルティングとパワードプロセスコンサルティング BPM事業における戦略的資本提携に合意

アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長:西岡 一正、以下 アビームコンサルティング)と、 BPM (ビジネス・プロセス・マネジメント)を核としたコンサルティングサービスを提供するパワードプロセスコンサルティング株式会社(代表取締役社長:力 正俊、以下 PPC)は 9月27日、資本提携を含む戦略的提携に合意したことを発表しました。アビームコンサルティングがPPCの発行済株式総数の75%に相当する3,000万円を出資するもので、市場が拡大しているBPMコンサルティング分野において両社で協業を図ります。

BPMとは、1回限りの抜本的な業務プロセスの改革を行うBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)と異なり、継続的に業務改善を図るコンサルティング技法です。PPCはBPM分野における豊富なノウハウと経験を持つ専門コンサルティング会社として本年6月に設立されました。近年、多くの企業はM&Aや急速な海外展開など継続的な環境変化に応じて、組織や業務プロセスの変更を行う必要があります。そのような企業を取り巻く環境下で、継続的な業務改善を重視するBPMへの認識は年々高まっています。BPM分野の市場規模は、いわゆる「日本版SOX法」により継続的な業務プロセスの評価・改善が上場企業に義務付けられることも後押しとなり、一層の拡大が見込まれています。

このような背景から、グローバル化を加速する日本企業を支援するうえで、BPMコンサルティングの一層の拡充を図りたいアビーム コンサルティングと、BPMを通じて幅広い企業へサービスの提供を目指すPPC社の意向が合致し、このたびの提携に至りました。

アビームコンサルティング株式会社について
アビームコンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じ、それぞれの国や地域に即したグローバルサービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。戦略、BPR、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富な経験を持つ約2,700名のコンサルタントを有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、公共などの分野を担う企業、組織に対し幅広いコンサルティングサービスを提供しています。2007年3月期 連結売上高は378億円(米国会計基準準拠)。
ホームページ:http://jp.abeam.com/

パワードプロセスコンサルティング株式会社について
パワードプロセスコンサルティングは、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)のコンセプトに立脚したコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームです。BPMに関し豊富な経験を持ち、様々なビジネスモデルに精通するコンサルタントがBPMの実践と浸透、内部統制、プロセス志向のIT構築などのコンサルティングサービスを通じて、お客さまの経営を支援しています。

2007年6月25日ニュースリリース

BPMをコアコンピテンスにパワードプロセスコンサルティング株式会社を設立

パワードプロセスコンサルティング株式会社(以下PPC)は、2007年6月に株式会社法人として設立し、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)に関するプロフェッショナル・コンサルティング・カンパニーとして業務を開始したことを発表しました。同社の代表取締役社長には、創業者でもある力 正俊(ちから まさとし)が就任しました。

PPCは、BPMコンサルティングをビジネスの柱として、業務改革、内部統制およびリスクマネジメントに関するコンサルティング、さらにそれらをふまえたITシステムの構築(設計)に至るまで、企業の経営を支援するためのソリューションを幅広く提供していきます。これを実現するため、様々なビジネスモデルに精通し、BPMに関して卓越した知識と経験を有する人材を配したほか、今後はパートナーとの協業に注力していきます。PPCは今後3年間で、8億円の売上を目指します。

設立の背景
国内には、業務(プロセス)に注力することなく、ITシステムだけを導入してきた企業が数多く存在します。その結果、経営はITシステムに活かされず、投資に対する効果が得られないことは、経営者にとって大きな悩みとなっています。PPCは、BPMを基盤とした業務改革を通じ、こうした企業経営者を支援することを目的に設立されました。企業のビジネスプロセスを最適化することでIT投資の無駄をなくし、ITと経営の架け橋として経営をサポートしていきます。

PPCを設立し、代表取締役社長に就任した力は、1981年より13年間にわたり日本電子開発株式会社(現キーウェアソリューションズ株式会社)にて生産管理を中心としたロジスティクスシステム導入に従事しました。1994年にはSAPジャパン株式会社において日本で初めてR/3のロジスティクス分野のモジュールを導入し、同社の飛躍的な業務拡大と売上向上に貢献しました。1999年にはIDSシェアー・ジャパン株式会社に入社し、コンサルティング事業部長として同事業部を立ち上げました。その後上級副社長を経て、2004年には代表取締役社長に就任し、以降3年以上にわたり日本におけるBPMコンセプトの浸透に貢献し、BPMに基づいた企業の業務改革に多くの実績を残しました。力は、こうして長年におよび培った豊富な経験と実績を活かし、顧客企業に対して最適な支援を提供していきます。

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